わかりやすい特養の説明がありました。
昔の特別養護老人ホームは大部屋のみで収容所のようでした。
しかし、
平成12年(2000年)4月1日から施行された介護保険で、
ユニット型の家庭的な暖かみのある個室になりました。
その分、スタッフさんは大変ですが。
特別養護老人ホームはさまざまな専門職の人たちが支えています
●管理者
●医師(非常勤可能)
●生活相談員
●介護支援専門員
●介護職員
●看護師
●機能訓練指導員
●管理栄養士
●調理員
●事務員 など
なるほど、なるほど、
特養入所時に契約をしたとき、たくさんの専門職の方が次々に現れて、ご自分の役割について話してくださいました。
特養はこんなに多くの方々に支えられているのだと感心したものです。