おしっこが出そうになるとお知らせする機器

介護用品も日々進化しています。

とうとう、おしっこが出そうになると教えてくれる機器が実用化しました。
世界初らしいです。

排泄処理に悩んでいる方は必見です。

個人向け排尿予測デバイス
DFree(ディー・フリー)

この機器に関する過去記事

排泄予知ウェアラブル「D Free」続報2017年12月26日

「あと10分で排泄します――」 出る前に教えてくれる機械2017年12月23日

利用者の感想 HPから
【DFree利用前】
80代の父親の介護をしていますが夜間にトイレに行こうと1人でベッドから起き出してしまい、転倒することが度々あり心配で眠れませんでした。
【DFree利用後】
夜間のトイレについれていくタイミングがわかることで、父親が起き出す心配もなくなりお互いに夜はしっかり休めるようになりました!

開発の様子が本になっています。Amazon


10分後にうんこが出ます: 排泄予知デバイス開発物語 単行本(ソフトカバー) – 2016/11/30
中西 敦士 (著)

ペットと高齢者 8割のケアマネがペットで困った経験

川崎のケアマネ8割「困った」 介護支援悩ますペット

この記事によると、川崎市内の包括支援センターが 実施したアンケート結果では、8割のケアマネが高齢者のペットのことで困ったことがあったと回答しました。

内容は、体が不自由、または認知症で、
ペットの世話ができなくなり、散歩、トイレの世話が出来なくなった。
家中がペットの糞尿で汚れていて悪臭がした。
しつけが出来ていなくて噛みつかれた。
施設に入るのに、ペットの預かり先が見つからなかった。
ペットのために、施設や病院に入るのを拒み症状が悪化した。
サービス外の、ペットの世話や掃除を頼まれた、などでした。

管理人のマチルダです。
私もさびしいので、ペットを飼いたいところですが、自分の死後のペットの運命を考えるとあきらめてしまいます。

「地域で取り組みたい高齢者とペットの問題」を考える

こちらの記事では、亡くなった息子さんの愛犬を3頭も引き取った方の例が出ています。
地域のケアマネさんが、飼育放棄の状態を心配して、2頭を他の高齢者にお世話した例です。

高齢者がペットを飼う時、考えなくてはいけない事

今は元気で独り暮らしできている高齢者でも、いつかは体が衰えてきます。
そのとき、一緒に暮らしていたペットたちのお世話はどうなるでしょうか?

また、入院、施設入所などの時、ペットの預け先は見つけてあるでしょうか?

この記事の最後にたくさんのコメントがついていて、みんなの考えが分かります。

今は、ペット保険も充実していますが、飼い主の死後、ペットの世話をしてくれるところはあるのでしょうか?

いずれ、調べてみたいと思います。

同居介護や近距離介護を選ぶべきではない理由


『親の介護で自滅しない選択』(日本経済新聞出版社)の著者で介護・暮らしジャーナリストの太田差惠子氏の記事です。

同居介護や近距離介護を選ぶべきではない理由
2018年05月11日 ビジネスジャーナル

という記事になるほど~と思いました。

子供としては、
育ててもらった親に孝行したい、
出来るだけ安い費用で介護したい、
という思いがあります。

しかし、ちょっと待って、同居介護や近距離介護でなくても良い場合があるというのがこの記事の趣旨です。

住み慣れた土地を離れて、知らない町で暮らすことは、年老いた親にとってはとても孤独な思いを味わいます。
それによって、認知症が進むケースをよく耳にします。

また、同居することによって、世帯収入が多くなり、介護保険料が高くなることも。

特養に入る場合にも、親の収入だけなら、安くなるかもしれないのに、収入のある子供と同居だと高額になることもあります。

親戚の言う言葉は聞き流しましょう。
彼らは、お金は出してくれませんから。

もし、親を呼び寄せての同居介護や近距離介護を考えていたら、
この本をじっくり読んでからにしましょう。

介護の方針を持ちましょう。

親の介護が必要になったら、どのような介護をしたいのか、どのような看取りをしたいのか、方針をしっかり立てたいですね。

そうでないと、周りの人の意見に左右されて、あれをしてみたら、これが良いかもとウロウロしてしまいます。

時間とお金をムダに使ったあとで、ああすれば良かった~、こうすれば良かった~と悔やむことになります。

私の場合:
基本方針は、看取りの時は、親の気持ちを大切にすること。
元気なときから、「延命措置はしないで欲しい」と言っていましたので、そうするつもりです。
認知症なのに、1分1秒でも長く生きさせることは無意味だと思います。
苦しまずにすーっと逝って欲しいです。

介護未経験者の子供が苦労して介護するより、出来るだけプロにお願いしたい。

葬式やお墓、法事には、お金をかけない。
出来たら豪勢なお葬式をしてあげたいですが、残された家族のこれからの生活を重点におきたいです。
本人も「格安葬儀で良いよ」と日頃から言っていました。

介護のために、離職したり、他の家族を犠牲にしない。
これも当然ですよね。

このような基本姿勢をつらぬいて、後で後悔しないようにしたいと思います。
余計な口出しをするのは、責任のない遠い親戚や友人が多いです。
それに振り回されて、辛い思いをしたくありませんよね。

介護はプロに任せるべし!子供が離職して同居、全面的に親の介護に取り組むことには反対!

年老いた親に介護が必要になったとき、
まず考えるのは、
子供である自分がお世話をしたいと思うのが普通ですね。

しかし、親はどんどん自分で出来ることが少なくなり、
おまけに認知症になり、
一日中、目を離せなくなります。

仕事にも出られず、買い物も行けず、
夜も眠れず、
自分の生活がなくなります。

私の場合もそうでした。

この医療系自営業者、スギポンさんの記事では、
その葛藤をズバリ、気持よく表現してくれています。

ぜひ、読んでみてください。
そして、出来ることから、少しでもプロに任せるようにしましょう。

親はいずれあの世に帰りますが、
子供はまだまだ生きなければなりません。

介護はプロに任せるべし!子供が離職して同居、全面的に親の介護に取り組むことには反対!
スギポンさんのブログ
https://sugipong.com/20171229kaigo/