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サ高住入居、所得が足りなくても一部自治体は家賃補助を実施


「民間のサ高住、新内こもれび千代田(都内)の外観、右側の高いマンション」

こんな記事がありました。新たに特養を建設して職員を雇うより、民間の高齢者住居に家賃補助して入居してもらうのも合理的な対策です。

■サ高住の家賃補助
……所得が足りなくても施設入居をサポート

 特養より入居しやすく有料老人ホームより格安な施設が多いサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)。その家賃を補助する自治体がある。

 東京都の一部自治体では、収入等に応じて一部のサ高住、高齢者向け優良賃貸住宅の入居への補助を実施。大阪府は月額所得が12万3000円以下の入居者に月2万円を補助。気になる人は地元自治体に問い合わせを。

※週刊ポスト2018年1月1・5日号
下が元記事

サ高住入居、所得が足りなくても一部自治体は家賃補助を実施

現在、実施している自治体は、東京都の一部、大阪府だそうです。

そこで、調べてみました。
他にも実施している自治体があるかもしれませんね。

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東京都の場合

サービス付き高齢者向け住宅等の供給 | 東京都都市整備局

家賃の補助を受けて入居したい方

 一部のサービス付き高齢者向け住宅や東京都高齢者向け優良賃貸住宅の入居者は、収入等に応じて家賃の補助が受けられます。(別途、敷金(3ヶ月分以内)、共益費、サービス費がかかりますが、礼金、更新料はかかりません。)

 入居資格は、原則として都内在住で、申込本人が60歳以上の単身者、又は60歳以上で同居者が配偶者若しくは60歳以上の親族であることです。

入居資格は、区市町村により在住要件を課すなど多少条件が異なります。
 入居に関するお問合せは、各住宅の管理者までお願いします。

(家賃補助を実施している区部)

千代田区、中央区、墨田区、品川区、中野区、豊島区、北区、練馬区、足立区、葛飾区、江戸川区

(家賃補助を実施している市部)

日野市、清瀬市、東久留米市

家賃減額補助を実施している東京都高齢者向け優良賃貸住宅及びサービス付き高齢者向け住宅一覧pdf

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大阪府の場合

大阪府サービス付き高齢者向け住宅家賃減額補助制度

この制度を受けられる条件がいくつかあります。
・60才以上
・月額収入が123,000円以下
・独り暮らしで借家住まい
・認定された住宅に入居すること(42住宅)他

月額の補助金額は20,000円くらい

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サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)は自立できている高齢者向け住宅ですが、この流れが介護を必要とする方にも広がっていくことを期待します。

 

 

 

要介護認定の申請、全てスマホで 来年度から着手

こんなニュースがありました。
今まで、面倒だった要介護認定の申請スマホでできるように計画するそうです。
こういう手続きをするのは、高齢者の家族が多いですから、簡単にできるようになるのは大歓迎です。

母親の時に、年取ってからこんな書類を書いたり、郵送したり、なんて面倒なんだろう。わざと申し込みにくくしているのだろうかと、ひがみたくなったものです。

特養の申し込みもスマホで出来るようになるといいですね。

 

要介護認定の申請、全てスマホで 政府計画 他の行政手続きも 来年度から着手
2018.1.17

政府は16日、行政の電子化の推進を図る関係閣僚会議で「デジタルガバメント実行計画」をまとめた。

介護も先行分野の1つ。なるべく多くの手続きをインターネットで済ませられるようにし、利用者や家族、事業者の利便性を高めていく方針を打ち出した。厚生労働省に対し、現場の実態を踏まえた具体策の立案を今年度中に行うよう指示。2020年代初頭までの実現を目指す書類の半減に通じる動きで、来年度以降できるものから取り組みを始めるとしている。

eガバメント閣僚会議(第4回)

「行政のあらゆるサービスが最初から最後までデジタルで完了する社会を実現する」

会議の議長を担う菅義偉官房長官はこの日の会見でそう述べた。実行計画には、「必要なサービスが時間と場所を問わず最適な形で受けられる」「官民を問わずデータやサービスが有機的に連携し新たなイノベーションを創発する」といった理念が書き込まれている。

介護の分野では、享受できるサービスや実際に利用するまでのプロセスに関する情報が得にくかったり、申請書の自治体への持ち込み・郵送などが重荷になっていたりすることを課題として整理。スマートフォンなどでWebサイトへアクセスすればサービスの検索から申請までできるワンストップサービスを用意する、との構想を描いた。例えば、要介護認定の手続きを全てオンライン化することなどが想定されている。実現すれば高齢者がよりスムーズに介護を受けられるようになるほか、専門職の業務の内容も変わりそうだ。実行計画では以下のようにメリットが説明されている。

「ケアマネジャーなど介護に従事する人の負担が軽減され、利用者の自立支援や悪化の予防につながるような支援への注力が期待できる」

介護のニュースサイトJOINT

特養「ベッド買い」が横行 自治体、補助金で入所枠確保

特養の「ベッド買い」が問題になっています。まだ、詳細がよく分からないので、見つけたニュースを貼っておきますね。
自分の居住地の特養でなくても入れるんだから、あまりうるさいこと言わなくても~と思いますがね。
熱心に報道しているのは朝日新聞、妙に平等にこだわっているみたいです。

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特養「ベッド買い」が横行 自治体、補助金で入所枠確保
1/12(金) 5:08配信

朝日新聞デジタル

 特別養護老人ホーム(特養)の優先入所枠を補助金を支払って確保する事例が、複数の自治体で行われていることが、朝日新聞の取材でわかった。「ベッド買い」と呼ばれ、住んでいる地域や所得などに関わらず、平等に福祉サービスを受けられる介護保険制度の趣旨に反している可能性が高い。厚生労働省は実態を把握するための検討を始めた。

【写真】「ベッド買い」をめぐる内部文書

ベッド買いは、自治体が他の自治体にある特養を運営する社会福祉法人と協定を結び、補助金を支払う見返りに、自らの住民が優先的に入所できる枠を確保する仕組み。全国の都道府県で特養の入所待機者が最も多い東京都内の23区と近接5市に取材したところ、8割以上の23区市がこうした協定を結び、計3328の入所枠を持っていた。協定の多くは介護保険制度が始まった2000年よりも前に結ばれたものだが、いまも有効だ。東京以外でも行われている可能性がある。

特養などの介護保険施設は、市区町村が3年ごとに住民の要介護度などからニーズを予測し、定員数を決定。社福法人などが都道府県や市区町村の認可を得て建設する。建設の際に自治体は補助金を支出するほか、その後の運営費として介護報酬を支払い、これらは自治体ごとに決める65歳以上の介護保険料に反映される。都市部は地価が高く土地の取得が難しいことに加え、保険料などを抑えたい自治体の意向もあって建設が計画通りに進んでいないのが実態だ。

そうしたなかで、自治体は入所待機者を減らすため、特養建設よりも安くすむベッド買いの協定を結んできた。ただ、そのぶん、入所枠を買った自治体以外の希望者が入りにくくなり、しわ寄せが行く構図。介護保険制度は、ベッド買いではなく、仮に自らの住民の保険料が高くなっても施設整備を進めることを想定している。

朝日新聞社

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180112-00000008-asahi-soci

特養の「ベッド買い」は不適切

こんなニュースがありました。
絶対数が足りないから、こんなことが起きるんですよね。国の無策を棚にあげて、イチャモンつけるな~と言いたいです。介護保険が始まる前からの慣習らしいです。

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特養「ベッド買い」は「不適切」、厚労省が実態調査へ
2018年1月12日

加藤厚生労働相は12日の閣議後記者会見で、都内などの自治体が他自治体にある特別養護老人ホームの運営法人に補助金を支払い、優先的に自身の自治体の住民が入所できる枠を確保している「ベッド買い」について、介護保険制度上、「必ずしも適当ではない」との認識を示した。

自治体に不適切である旨を周知徹底し、実態調査に乗り出す。

特養は居住地域にかかわらず、介護の必要性や家族の状況などを勘案し、入所の優先度を決めることになっている。ベッド買いは、介護保険制度が始まる2000年度より前から行われているといい、今後、厚労省は、調査の方法や、すでに存在する優先入所枠についての対応策などを検討する。

特養「ベッド買い」は「不適切」、厚労省が実態調査へ

91歳花嫁姿、特養入所の中川すゝゑさん

こんな微笑ましいニュースがありました。

特養で、介護主任、弁護士、生活相談員さんたちが協力しあって、91才の女性の夢を叶えてあげたのです。

女性は骨になっても女という話がありましたが、
いくつになっても花嫁衣装は夢なんですね~

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73年越しの夢、91歳花嫁姿 小矢部・特養入所の中川さん
2017年11月29日
北日本新聞

■職員が実現に協力

 小矢部市観音町の地域密着型特別養護老人ホーム「イエローガーデン石動」に入所している中川すゝゑさん(91)が28日、一生に一度は花嫁衣装を着てみたいという長年の夢をかなえた。18歳で結婚したが、戦争中だったため式が挙げられなかったという。この話を聞いた施設職員が協力し、“花嫁への変身”をプレゼントした。中川さんは入所仲間や職員から「すてき」「きれい」と声を掛けられ、うれしそうだった。

 イエローガーデン石動の介護主任の矢野路子さん(50)が10月、今年春に入所した中川さんから一度も花嫁衣装を着たことがないと聞き、実現させてあげたいと同僚に相談した。介護士の芝田勝美さん(68)が結婚式で使った赤の打ち掛けを提供。生活相談員の黒梅明さん(69)の妻が美容師をしていることから着付けや髪結い、化粧で協力することになった。

 中川さんは最初に黒梅さんの妻が用意した緑の打ち掛けに袖を通し、記念撮影に臨んだ。入所仲間からは「いつも見ているすゝゑさんじゃないみたい」と声が上がる中、ポーズを決めた。赤の打ち掛けに着替えるお色直しの趣向も用意され、「赤になると、顔が映える」と周囲から声が飛んでいた。

 中川さんは10年以上前に夫を亡くしており、今回は介護士の西川真紀さん(36)が夫代わりを務めた。周りからの「うらやましい」の声に中川さんは「こんな若い旦那さんで」とにっこり。生き生きとした中川さんの姿を見た矢野さんは「一生に一度の思い出にと計画した。喜んでもらえて感無量です」。73年越しの夢がかなった中川さんは「本当にありがとう。みんなのおかげです」と感謝していた。

http://webun.jp/item/7418729