石飛幸三医師の特養で死ぬこと・看取ること

face_ishitobi2

石飛 幸三(いしとび こうぞう)

終末期の胃ろうなどの行きすぎた延命治療の是非について問題提起し、ベストセラーとなった『「平穏死」のすすめ』の著者が、特養での“看取り”を語り尽くします。
穏やかな最期を迎えるためにどうすればよいか?
職員と家族の関係はどうあるべきか?
これからの特養の使命とは?
施設で働く介護、看護職に贈る「看取り」の医師からの熱いエール!

けあさぽのサイトより

石飛医師は血管外科医として活躍後、特別養護老人ホーム・芦花ホーム常勤医になりました。

そこでの出会いや体験が、今までとは全く違った生死感を持つようになったのです。

長いですが、特養の内部事情もわかって参考になります。
ぜひ読んでみてください。

第1回から第12回までの連載記事です。

http://www.caresapo.jp/senmon/tokuyou